#87 子どもの貧困という日本の社会問題に最前線で取り組む男に聞いてみた!|野倉優紀

本日のゲスト
野倉優紀(のぐらゆうき) 認定NPO法人カタリバ マネージャー
2010年 人文・文化学群 比較文化学類 入学 →2015年 人文・文化学群 比較文化学類 卒業
部活、サークル:花畑シャーベッツ&わっしょい、筑波大学I.T.C.

1991年、新潟県生まれ。
高校時代に「誰かのサポートをして、その人の為になれれば」と考え、将来学校の教員を目指し、筑波大学の進学を意識する。2010年新発田高校から比較文化学類へ入学。好きだった英語の教職を目指し勉強を進め、2012年にオハイオ州立大学(アメリカ)へ交換留学を経験する。現地での出会いから、自分の見ていた世界の狭さを感じ、卒業後すぐ教員になるのではなく、就職活動をすることを決意し、帰国。2015年に筑波大学を卒業し、大手外資系コンサルティングファームへ就職し、ビジネスコンサルタントとしてのキャリアを開始。今後のキャリアとして教育に関わる際に「社会で評価される人材とは」という問いを立て、コンサルティング業務に従事する。その後2018年に現職。現在は、足立区にあるNPO法人の運営する塾にてマネージャーを務め、「頑張る人を応援する」事を生業として奮闘中。

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